院長の独り言
さて前回は『もう15年?まだ15年?この11日は東北大震災から15年。どんな日なるの?』 についてお届けし、お送りしました. 今回は『4月、私にとって63回目の春。皆さんの春は{さくらの樹の下で…}ですかね?』についてお話したいと思っています.
変な題材とお思いでしょうが… いくつかの理由があります…
春と言えば何を連想しますか? それぞれ違うと思いますが… 桜? 入学式・入社式? 私個人は小学校の校庭が桜で囲われているマンモス校で何度か過去の独り言でも話しましたが、一学年 10クラスの学校でした。
校庭も広くて一面の桜はそれは立派なものでした。ちなみに音羽小学校といいます。
で、桜が気になるわけですが、今音楽を続けさせて頂いているきっかけになった北海道のミュージシャン「風間ヤスヒロ」さん という方がおられます。
初めてその方のライブで聞いた曲がえらく私の心に刺さりました。その曲が【さくらの樹の下で】です。
初めて聞いた時は、メロディに惹かれたんだと思います。しかし何度か聞いていると歌詞に惹かれていきました。
サビのところなんですが 「あー この出会いも あの別れも 全ては… 生きていゆくために 与えられたさだめ。」
この歌詞が私を何度も泣かしてしまいます。自分も曲を作るので、また詩先といって死を先に書くタイプですので、日本語の大切さを大事にしたいと願っていますから、この歌詞が刺さりました。
単純な言葉ですが、 なかなか書こうにも書けないそんな詩だと思います。そんな風間さんとの出会いはもう15年近くになり、ちょうど先月述べました東北大震災のころに作られた曲でした。
あれから15年。またこの季節がやってきます。いろんな思いがあるでしょう。
大震災のころに私が作った曲は 「いつか、ここへ」 そして風間さんはこの「さくらの樹の下で」でした。
まだまだ遠く及びませんが、風間さんのような素晴らしい楽曲を今後もチャレンジしていけたら幸せと思います。
「いつまでいきるつもりなんか?」って思われたかもですが、生きている間にできる事をしていくそんな春の決意でした。
2026年4月2日
さいきじんクリニック. 齋木豊徳