『いやあ、最近同窓会がやたら増えたなあ。』

斎木院長の独り言

さて前回は『年頭所感を少しだけ変えました。原点回帰:予習復習の大切さ』についてお届けし、お送りしました。今回は『いやあ、最近同窓会がやたら増えたなあ。』についてお話したいと思っています。

皆さん、もう早くも3月になります。最近やたらに同窓会が多い。去年から高校生1年目、2年目と大学と立て続けにありました。

私はこれまで同窓会など約30年間程、案内さえなかったと記憶しています。しかし齢56歳になり最近同級生が急逝したり、いろいろカラダの不調があったりと いろいろ皆思うことがあるのか? 何故か? はきっと答えはないでしょうが、私はこう思っています。

やはり、忙しい時期を過ぎてようやくふっと我に返ったとき、やり残したことはないだろうか? 死を意識して死期を感じ始めているのか? そう思うのです。

そう思うとふと寂しくもなります。若い頃には可能性しか信じていなかった、怖いものもなかった。
なぜなら「若さ」とは 前向きな気持ちで前しか向いていないから….. 

若さへの嫉妬? いや違う。 本当に終を意識してしまっている自分たちに苛立ちや年をとった事を思い知る自分に哀しいのかもしれません。今年もまた同窓会があるような気がしています。いつまでも若くありたいと願う気持ちはとても尊いと思うけど、なかなか難しい。生あるものも使命ですね。

さあ、今年もひな祭りが始まりますね。

平成31年3月3日
さいきじんクリニック. 齋木豊徳

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