院長の独り言
さて前回は『4月、私にとって63回目の春。皆さんの春は{さくらの樹の下で…}ですかね?』 についてお届けし、お送りしました. 今回は『5月の連休は熱いぞ…ついに世紀のボクサー対決(井上尚弥か中谷潤人) は今夜』 についてお話したいと思っています。
医療とはなった句関係ない話題でありますが、皆さんはパウンドフォーパウンド(PFP)というのはご存じでしょうか?
これは体重による制限を設けたボクシング階級が存在しますが、その階級に違いがなく、体重が同等であれば誰が本当に強いか?を見識者達が独自にランキングしたものです。
今まで日本人は軽量級が多く、名ボクサーと言われる選手でさえ、入れても9位や10位と下位にちらっと見える程度。。。 しかしこの10年でモンスター「井上尚弥」の存在により日本ボクシングは世界的に認識されました。
野球界の大谷翔平選手と並び立つ井上尚弥選手は1位になったこともあり、現在2位(2026年3月中旬)。中谷潤人選手が7位。その二人が5月2日(つまり今晩)に東京ドームにて激突します。
3月初旬に対戦が決定し、約2カ月。 二人の過ごした時間は短かったのか?長かったのか?どんな2か月を過ごしたか?でこの二人の無敗伝説は一人は敗者となり、一人は伝説の続きとなるのです。
非常にもったいないとは思いますが、ですがお互いが逃げることなくこの対戦を楽しむかの如く自信をもってあたるようです。二人ともが立派だと思います。
昔は昔で【辰吉丈一郎 Vs 薬師寺保栄】 【井岡一翔 Vs 八重樫 東】など名勝負はありましたが、どちらも片方でさえパウンドフォーパウンド(PFP)に常連でなく、今回はもう2度とないかもしれないパウンドフォーパウンド(PFP)2位 Vs 7位の対決。 こんなことは考えられない時代でした。
ボクシングを知らない方でもきっと目にしておいた方がいいと思います。野球のWBCよりもエキサイティングな試合になるでしょう。ちなみに私の予想ですが、井上尚弥選手の70-80%の確率で中盤KO勝ちを予測しております。
皆さん、暑い連休をお過ごしくださいませ。
2026年5月2日
さいきじんクリニック. 齋木豊徳