院長の独り言
もう一年で赤いちゃんちゃんこだねえ…私の二黒土星について話しよう
さて前回は『ついに…新しい施設の形が見え始めた。楽しみと不安』についてお届けし、お送りしました。
今回は『もう一年で赤いちゃんちゃんこだねえ…私の二黒土星について話しよう』についてお話したいと思っています。
私の今後の夢をこんこんと書いてた先月。そんな私がもう来年は赤いちゃんちゃんこになります。そんな日が来るなんて想像できなかった。でも来てしまうんだよね。七五三の日に生まれた私。二黒土星という星回りらしい。ちなみにこの二黒土星は祖母の秀女も同じもので、九星気学の九星のひとつであり。包容力があり大器晩成型のようです。
◎人から見たときの二黒土星の印象は とにかく安心感を与え、一緒にいて居心地がいいと思われているらしく、困ったことがあったら、まずはあなたに相談しようと考えている人も多いはず。どんな人も受け入れる包容力や、さりげない優しさにたくさんの人が助けられているでしょう。ほのぼのとした雰囲気のようです。
◎二黒土星はどんな性格?
控えめで献身的。相手を優先しがちなので、自分のことは後回しになる場合が多いでしょう。縁の下の力持ちタイプ。自分から指示をするのは苦手。
◎二黒土星の人生のテーマ
努力するのが好きで人に尽くすことに生きがいを感じて、万物を育む大地のように「縁の下の力持ち」として生涯を全うするようです。粘り強さと献身的な振る舞いが持ち味です。「スーパーサブ」「最高の2番手」という立ち位置での活躍も期待できます。
◎二黒土星の好きなタイプ
恋愛は奥手になりがちなので、リードしてくれる頼もしい異性に惹かれます。一方で寡黙だけれど熱い情熱を秘めている人にもときめきを感じるケースも。
◎二黒土星の出会いの傾向
恋愛に縁が薄い傾向があるため、簡単には恋人ができないかもしれません。
◎二黒土星は付き合ったらこうなる
献身的な要素がさらに強くなります。相手は甲斐甲斐しい振る舞いに夢中になるでしょう。ただ、度が過ぎると相手が窮屈に感じてしまうことも。適度な距離を意識すると末永く幸せな関係が続きます。
◎二黒土星の結婚観
夫婦だけで完結する関係ではなく、お互いの両親や家族を大事にしたいと思っています。結婚したら、よく帰省するのも特徴的。離れていても家族を敬う気持ちが人一倍強いでしょう。
◎二黒土星の恋愛のウィークポイント
シャイで奥手な性格が足を引っ張ります。好きな人ができても自分からアプローチするのは至難の業。また曖昧な態度を取らないように注意して。好きでもない人からの告白にはっきり返事をしないでいると、誤解を招いてしまうかもしれません。
なるほどね。ある程度マイペースでいくのを薦められました。確かに相手に尽くすのを優先する傾向があるので、それはこの仕事にはよかったなあ、って思っています。これからもお役に立てれるよう、どんどん頑張りますので応援をよろしくお願い申し上げます。
令和3年11月2日
さいきじんクリニック. 齋木豊徳