『腹式呼吸の大切さ』

斎木院長の独り言

さて前回は『発酵と酵素の違い』についてお届けし、お送りしました。
今回は『腹式呼吸の大切さ』についてお話したいと思っています。

腹式呼吸の大切な理由

呼吸はバイタルサイン(生きる証)の一つです。そして医学的にとても大切なサインです。とくに その中でも はくこと(呼気) が重要です。

効能について

1  カラダの筋肉を強くします
 呼吸筋 を強くして     ⇒ 風邪や肺炎になりにくくなる
 横隔膜 を強くして     ⇒  (3) 横隔膜を鍛える
 腹筋、背筋 を強くして    ⇒ (2)<ダイエット> 、(4)<腰痛に良い> 

2  ダイエットになる
 いわゆる 美木良介の 「ロングブレスダイエット」です

3  横隔膜を鍛える事になる
 便秘に良い
 胃酸逆流症によい
 胃、腸下垂によい

4  腰痛に効く

5  何よりも 自律神経の調整ができる唯一の方法
自律神経障害    心臓病    高血圧   糖尿病   便秘症    
汗の異常   膀胱炎、腎盂腎炎    更年期障害  精神疾患など   多くの病気によい

  <まとめ>
   呼吸とくに、はくことを強く意識した呼吸 (最低でも 吸うのが1 はくのが2 )を 行えば、サンタエコ医療は実現できる。
いろんな筋肉を鍛えることができるし、案外汗をかくことも出来るくらいの運動になる。
多くの病が自律神経が原因である、もしくは自律神経障害を引き起こすことが知られている

そして、なにより西洋医学でもできない自律神経の調整はこの方法しかないのです。アメリカの健康医学研究者で統合医療の祖と言われるアンドリューワイル先生は簡単に心を落ち着かせる呼吸法として4・7・8呼吸法を推奨されています。

1 口を閉じ鼻から息を吸いながら4つ数える
2 息を止めて7つ数える
3 8つ数える間に口から息を吐く

これを1サイクルとして4回行う。慣れたら8回に増やしてもよい。
自律神経の調整がむつかしく、また自律神経の乱れが多くの障害をおこすこの頃…お金がかからない、健康法。そしてどこでもできる健康法として皆さん取り入れてみてはいかがでしょうか?

平成30年7月2日
さいきじんクリニック. 齋木豊徳

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