『SMAP解散は政治的な匂いと人間臭さが渦巻いている気がした
~今はアジアのいや世界の偉大なアイドルに拍手を贈りたいと思う~』

斎木院長の独り言

さて前回は『リオオリンピックにおもう事~アジアの小さな国の勇者たち~』についてお届けし、お送りしました。今回は『SMAP解散は政治的な匂いと人間臭さ が渦巻いている気がした~今はアジアのいや世界の偉大なアイドルに拍手を贈りたいと思う~』についてお話したいと思っています。 

2016年8月14日リオオリンピックの最中にとてつもない大きな事象が起こっていました。また明日は終戦記念日というそんな国家にとっても大切な日に…SMAP(Sports Music Assemble People)が解散を急遽発表したのです。名付け親のジャニー喜多川社長は説得に入りましたが、その説得ももはやなんら意味を持ちませんでした。もっと早めに社長が動いていれば事態は大きく変わったかもしれません。

私はしばらく呆然としていました。たしかに今は「嵐」が対等し、もはや抜いているのかもしれません。しかしSMAPは映画界で言う「高倉健」のような存在です。多くの人達が口ずさむ曲、耳に馴染む曲をいっぱい持っています。普段はそんなに世間は騒いでいませんが大きなことがあれば必ず日本全体が揺れ動くのがSMAPなのです。
「高倉健」はいつまでいっても「高倉健」です。ひょっとしたら俳優では藤原竜也や小栗旬または福山雅治などの方が興行収入を上げているかもしれません。私はこの流行りの支持を得ているのが現在の「嵐」と思っています。

SMAPはメンバーが仲がいいわけではありませんでした。程よい距離を保って、飯島美智マネ―ジャーがメンバーのキャラクターを見計らってそれぞれの強みや適応を見極めて適材適所の振り分けをしていました。つまりSMAPは森君がいた時代は7人(マネージャー含む)、今年の1月までは6人(マネージャー含む)だったのです。それこそが、人がみえていなかったために単にマネージャーをクビにしただけ…. そう思ったのがSMAPの解散の原因であったと私は思っています。

皆様もご存知のように優秀な監督やコーチがいなくなれば、もちろんそのチームは最下位に落ちることだってあります。そういった意味で日本の珠玉の至宝、アイドルが解散になってしまいました。これはまさしくジャニーズ事務所の失態と思います。先が見えていなかった… 管理職を甘く見すぎていますし、人を大事にしていないことが全てです。

私は厳しい事を言っていますが、ジャニーズが大好きです。ですが今回のSMAPの扱いにはほとほとがっかりしました。夢をファンだけでなく、多くの国民に与えてきた…国会でさえ安倍首相でさえSMAPの危機を一度回避したと思われた時に答弁するほどのグループを ダメにした…その責任は重いと思います。

香取くんはおそらくうつになっているでしょう。眠れない日が続いていると….
働きたくても働けない状態になりました。もうSMAPでやる気力も自信も失いました。草彅くんも同様でしょう。苦しくても楽しかった…そんな時代に戻れないのでしょう。時代は流れます。先日のリオオリンピックのように 体力の限界で引退はとてもわかりますが、人間関係のこじれから国民的アイドルを潰すなんて「言語道断」であります。

今後有能な「嵐」たちも同じ憂き目にあうことになるかもしれません。ファンあってのアイドルですが、そこで働く職員あっての事務所でもあると思うのは私だけでしょうか?本当に悔しい思いをしたので今回はSMAP解散について触れました。

皆様はどんな感触をお持ちでしょうか?

平成28年10月2日

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