『さあ、ことり日和の食についてお話しましょう パート2』

斎木院長の独り言

さて前回は『さあ、三ヶ月たちましたからそろそろことり日和についてお話しましょうパート1』 についてお届けし、お送りしました。
今回は『さあ、ことり日和の食についてお話しましょうパート2』についてお話したいと思っています。 

もうご承知の方々も沢山おいでと思いますが、ことり日和は「食」「癒し」「音」「運動」に特化した施設です。今日は「食」について…内科総合専門医の監修のもと、栄養士がつくる健康予防食です。全ての食事が塩分2.5-3gであり、メタボリックシンドローム ( 血圧が高い、血糖が高い方 )の方にはとても優しいのです。
また特に血糖を気になさる方々 ( ダイエット中、糖尿病など)にはおにぎり日和、ことりサンド は グリセミック指数 を低く設定し、それを意識した米やパンを使用しています。またお米は特殊な酵素がふんだんに使われた肥料を用いたもので作られたものを使用した雑穀米です。

ランチは530Cal/回未満≒1600Cal/日未満になり 我々は日和(ひより)ヘルシーランチと考えています。
⇒3食とっても糖尿病食II≒1600Cal未満、
塩分7-9g以内に抑えられるので糖尿の方達にもとても良いのです。

「何も全員にカロリーを抑えなくても?」と言われるかもですね。ですが、アンチエイジングの世界でもカロリー制限するのは 長寿遺伝子≒若返り遺伝子が元気になる と言われています。極端なカロリー制限はあまり良くないのです。

なぜCafeことり日和で雑穀、豆、小麦の粉瘤パンが用いられるのか?その理由についてお話させて頂きます。
雑穀米にこだわった理由⇒フィチン酸が多く、ケイ素が多い事。につきます

白米ではフィチン酸もケイ素も少なく、また玄米ではセルロース殻がありビタミン、ミネラルなどの栄養が閉じ込められているので充分利用できないこともある(特に消化の悪いご高齢の方には不向き)のと、玄米には農薬が多い事もあるので…こういった理由で 雑穀米にこだわっております。フィチン酸はビタミンBの仲間で腎結石に効果があり、その後抗がん効果や人間のエネルギー産生に重要なもので細胞の機能を調整することもわかってきました。人種間で大腸がんの発生変わるというデータもあります。

つまりフィチン酸摂取は「食」から言うと、がんに対する「食」療法になり得るのであります。さらにケイ素は実はカルシウム不足やリン不足等の方ではケイ素不足があるために起こっている可能性が高いのであります。ケイ素は水晶のもとで「珪素」「硅素」「シリコン」とも呼ばれています。アドバイザーの総合内科専門医の施設(さいきじんクリニック.)では63名のミネラル検査で実に95%がケイ素不足でした(ちなみにカルシウム不足は30%、リン不足は48%でした)。
またケイ素不足はフラミンガムスタディという海外のデータでも骨密度の改善をいわれ骨折のリスクを減らすこと、また動脈硬化を抑制する効果も言われてきています。カルシウムの不足を治すつもりなら、まずこのケイ素補充が重要になります

ことり日和がなぜ雑穀米を選択しているか? それは最初に言いましたがフィチン酸、ケイ素が多いことから皆様に健康であってほしい。また有害な物質のないものをよりすぐり選び、さらに特殊な水で農薬を除去したものを皆様に提供しています。ケイ素についてそれ以外にかぼちゃを使用したり、ひじきを使ったりと様々な工夫をしています。季節によって変わりますが、日本人に少ないこのケイ素補充の目から当店の食事も少し楽しんでいただけたら、幸いです。

平成28年6月2日

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