『A HAPPY NEW YEAR  今年の覚悟を示します』

斎木院長の独り言

さて前回は『ついに近くに喫茶店&運動保持施設ができちゃうんです…』 についてお届けし、お送りしました。今回は『A HAPPY NEW YEAR  今年の覚悟を示します』についてお話したいと思っています。

1)人づくり,会社つくり     
→ A 教育革命、公育私捨 
→ B 関心を持て、持ち続けよ 
→ C 言い訳なき強きプロへ             

2)人間の尊厳を考え学べ…  尊厳とは 「きづく」「わかる」 であり

3)自立を突き詰める        

4)仕事は 整理整頓に始まり、やり遂げるまで続けよ

5)現目標は達成できているか? 必ず「行動目標を立てろ」

6)ECO実践、東北支援は見届けよう… 

 今回前年度を見直して、このような目標をたてました。このうち 新しい目標 は 2)5)です。
 その他の目標はまだまだプロには達していないので、続投します。

人を身体的、精神的、社会的、スピリチュアル的にみる「ホリスティック医学」では人の尊厳を大切にするように歌っています。ドイツで 緩和ケアの本質と実践―気づく、わかる、守る― という本(2014年)がでました。簡単に言うとこれは 「気づく、わかる、守る」 のたった一本の糸で結んだような本であり、押しつけの医学とは程遠いものであります。

医療従事者には往々にして押しつけを行うこともあるようです。しかし最近はモンスターな患者さん、あるいは家族にも出くわすことがあるのです。そういう方の特徴はまず自分の考えが絶対に正しいと思い込んでいて、聞いているフリをして聞いていません。同じことを繰り返します。自分が行っていることが他人のためとか言ってますし本気でそう思い込んでいますが、実は自分の不安を取り除くためであると有名なヨーロッパの精神学者も言ってます。

きづくこと。わかること。 

実はこれらは結構むつかしいです。しかしこれが人生を豊かにするのに大切だと。。ベルクソンは言います。命の訴えに「気づき」、その外面的な表れが「わかること」それが人の尊厳を「守る」ことにつながるのです。人の尊厳とはすなわち、相手を尊重して受け入れるところから始まります。くれぐれも言いますが、自分のしたいことをする そんな治療は自分本位な勝手医療で心の伴わない「自分満足治療」なんです。

次に具体的に 目標達成できているのか? にはどう行動すればいいか?が大切です。どんなにいい目標も、ここ数年まだ達成できていないのがなぜかを考えたところ、行動を決めねば達成できないと考えました。

さいごに、残念ですが今年3月末をもってもしかしたら支援は終わりになるかもしれません。先日の訪問で知ったのですが、仮設住宅が破壊され皆さんバラバラになるそうです。 なんてことでしょう。なんか悲しくなりました。
私は最後まで10年は支援すると言いました。しかしそれも叶わないようです。どうにか、出来ることを考えたいですが年1回の集まりなど出来たらいいなあ… と今は漠然と考えております。

それも大事ですが、やはり我々は幸せなんでしょう。住むところ有り、ご飯の食べれて、クリスマス気分、正月気分も味わえる…これからも皆が幸せであれるためには何をすればいいのか? また考えていきます。

どうか皆さんもお知恵をお貸しくださいませ

平成28年1月2日

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