『人のせいにする、人の話を聞かない=自分に自信がない』

斎木院長の独り言

さて前回は『我が国の安全保障について~私見を交えて~』についてお届けし、お送りしました。
今回は『人のせいにする、人の話を聞かない = 自分に自信がない』 についてお話したいと思っています。 記念すべき150回目にあえてこの話をしたいと思っています。

ここ、最近 よく拝見するのです。
本人はそのつもりはないようですが、いつのまにか「○○があってできなかった」「途中で○○に会って、行けなかった」 等等。
なぜか…..必ず自己防衛的な言い訳からお話に入ります。
実は、私もこんな時代がありました。その時は幸せを感じることができなかった。
何よりも自分が悪いと認めることは、自分を否定することに思えたのでなんだかんだ理由を付けて「何かのせいにする」「誰かのせいにする」 →そうすると自分を否定せずに守れると考えてました。ですが、実は自己防衛的な言い訳をくせにしていると逆に守れないんですよね。

実は本当の自分を否定していることになるんです。だから幸せな感覚は永遠に訪れない。
本当に自分を否定したくなかったら良い自分も悪い自分も素直に認めること 傷つくことを恐れずに常にフェアにことを見て当たることこれが大切と思います。

またこういう特徴のある方は自分を見つめることも怖がりますが、聞くことも怖いので耳も閉ざします。恐いのは「そのことに気づいていないこと」なんです。本人は「他人のせいにしている」つもりはありません。まるで強打者が勝手にボールにバットが出ていくようにごく当たり前の習慣になっています。

また本人は「他人の話を聞いていない」   そんな自覚はありません。スポンジに水が吸収されていくように。 聞かないことが当たり前になっています。決して悪気があってやっているわけでないのがとーっても 恐いのです。悪気があるのは最もタチが悪いのです。

今日このお話をしたのは、多くの最近の出来事 政治家の意見を超えた悪口の言い合い。 学校での罪のなすりつけあい。会議での「悪者」探し  等々…
 ほとほと疲れる事が当たり前のように多い昨今…
 昔の日本は 見えないものへの敬い、助け合い、感謝謙虚  など 日常茶飯事でした。もう一度 昔を見習う事が必要な感じがしています。

人のせいにしない 
人の話を一生懸命きく
この二つは実は一番あなたがしたくない=自分を否定することであるを認識する素敵な世の中にするために….  そう思う今日このごろであります。

平成27年10月2日

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