『いい人は成功者になれない ~こんな本を読みました~』

斎木院長の独り言

さて前回は
『さいき塾 ~若い人達と一緒に考える~』についてお届けし、お送りしました。 今回は『 いい人は成功者になれない ~こんな本を読みました~』 についてお話したいと思っています。

冒頭にかなり過激な感じの タイトルでごめんなさい。 しかしこんな刺激的なタイトルの方が
見たくないけど行きたいお化け屋敷?や 乗るのが怖いけど覗いてみたいジェットコースター?
のように惹かれてしまいます。

この本は里中李生さんという方が書かれています。何度か読んだことがありますが、この方は凄く男っぽい方で、いわゆる凄くもてる方なんですが、ご自身の著書でも書かれていますが、かなり厳しく誹謗中傷も受けるようです。そのことを何の衒いもなくかけるのが凄いですし、これは当たり前のことに思います。決して「いい人」をいっさい主張せず嫌われようが、憎まれようが自分の考えを堂々と言うからとご本人はおっしゃてます。アンチも多いがそれ以上に強烈なファンがいてロングセラーの本を連発されています。

ここで一つ 「いい人になるな」 が成功の唯一の方法とおっしゃてます。

かいつまんで言います。

もてる男は強烈な自己があり、目に見えない力(魂とかオーラなど)を信じ二流三流の空間
には気づくので必ずいない。そして無理しても一流に触れようとする。
タフ(肉体的、精神的)で、頼る男でなく頼られる男へ…
そして決断力を持ち 何を捨て何を守るのか? をはっきりさせよ  ということである。
 さて この中でひとつだけ詳しく話をしてみます。
「人望のない男の 致命的欠陥」 について
人は困ったときに相談する。しかしその相手が間違っていたら大変なことになる。
特に相談してはいけない相手は「今が楽しければいい」という 刹那的な考えの軽い男=複雑な人間関係を嫌う傾向にある。このタイプの多くは相談しても実もない話である。
またこのタイプは 重い話、楽しくない話は実は拒否であり また干渉を嫌い他人のプライバシーにも興味がない。したがって普通に拒否されるが翌日にはケロッと「おはよう」といえる人。明らかに「軽い人」である

では どんな相手を男を選ばないといけないか?上司を選ばないといけないか?

一言でいうと
 「話を真剣に聞いてくれる人」 である。 こういう人は 唯聞くだけではない。話を聞いた後、解決に一緒に向かってくれる人…任せた といってあと気にかけてくれない人は 相談しない方がいい。
むしろおせっかいなくらいの方が 最初はうっとうしいかもしれないが 懐が深く、余裕のある人でそういう人に相談したらよい。他人のために動いているのでなく、懐の深さで動くのである。

平成26年10月2日

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