『心屋仁之助にハマって第一弾 個性と性格について』

斎木院長の独り言

さて前回は『ワンツースリー ホップ・ステップ・ジャンプアンドゥトロワ 三位一体…3という数字の魔力について』についてお送りしました。
今回は『心屋仁之助にはまって第一弾 個性と性格について』
についてお話したいと思っています。

さて個性と性格 なんとなく似ているようででも全然違うもの…
最近、人間関係で色々苦心しているものですから… こんな時はよく歴史書を引っ張りだしたり
中谷彰宏さんの本やスキルアップ本、心理本をよく読んでました。
最近読んだ本の中で心屋仁之助さんが 個性と性格 について書いておられました。
変えられるのが「性格」そして変えられないのが「個性」であると…
「個性」とは本質的なものであり、人がもって生まれたその人だけのものであるのに対して、「性格」とは後天的に生まれてくるものであり、変えられるものとしています。

料理で言うと「個性」は食材。「性格」は味付け。パソコンで言うと 「個性」はOS「性格」はソフトであります。ここでいう食材やOSは変わり様がありません。味付けや、ソフトでこの料理もコンピューターもそれぞれの形を作り上げてきます。

つまりは材料である 肉、玉ねぎ、人参が個性であり変わり様がありません。

しかし「性格」である味付けによって その表現は カレーライスにも肉じゃがにもなりえます。
人それぞれのスパイスで辛いカレーも甘いカレーもできます。このようにいろんな人の助言をうけたり
より煮込んでみたり、クリームを入れてみたりの味付けこそが「性格」で個性の肉、玉ねぎなどが生きて
くるわけです。
したがって「性格」は変えられるのである…

「性格」は パートというプログラムが集合したものであります。
パートは(1)言葉 (2)親の言動・価値観 (3)環境 (4)印象的な出来事で作られます
こういった事が繰り返されてパートというプログラムになって定着してくるのです。この繰り返されたことこれが大変重要です。パートは繰り返されできるからです。

性格を変えられずに悩む人がいます。なぜ自分の性格を変えれないのか? それはその性格になるのに理由があったからです。自分を守るためであったり、衝突を避けるためであったりなどです。その時は必要な選択であったのですが、その幼少期に必要だった性格をそのままにしていると矛盾に突き当たり苦しみます。つまり今の性格は過去に必要だったのです。
性格はこのように過去の出来事から繰り返されてきた事をインプットして出来上がる…
その時点で皆さんにとって最高の選択をした結果がこの性格になっています。
しかしその選択は「全て自分でしてきているということ」を知っておかねばなりません。
色々要らないことは捨て、いるものを書き換えて今の性格があるわけです。全て自分の決めたこと。
一方ソフト(性格)はいつまでも同じままで言い訳がありません。新しく変えなければなりません。
それが味付けという性格のもつ性質です。

個性は変わらない。しかし性格は変えられる…
次の第二弾ではさらに変われない理由について述べたいと思います。

平成25年6月2日

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